単語ではなく文章でとらえる
小学生がよく使う日常会話フレーズ
46フレーズを4曲の歌とダンスに合わせて覚える
「英会話たいそう」。
みんな大好きで、すぐにフレーズを覚えてしまいます♡
でも、ただ覚えただけでは使えるようにはならないので
いろいろなシチュエーションを作ってゲームをしたりして
「自分の言葉」として使えるようにしていきます。
今回は、お買い物ごっこ(^^♪
果物の単語をたくさん覚えたので、
英会話たいそうのフレーズを使ってお買い物をしてもらいました。
みんな、すっごく楽しそう♪
先生に渡された買い物メモを持って、店員さんとやり取り!
みんな上手に頼まれたお買い物ができました(^-^)
もちろんEnglishOnlyで☆
いつもレッスンの最後には
日本語も使って宿題を自分たちで書きます。
この時間は「漢字が書けない」「漢字がよめない」
などなどがあるので、国語の先生です(-_-;)
その時に、来週もお買い物ごっこをするので
練習をしてきてね、と話をすると
「What do you call this? って名前が分からない時に使うよね」とか
「値段を聞くときってHow much is it? を使ったよね」など
単語1つ1つの意味じゃなく、まるっと文章で意味をとらえてるな、
というのが分かる発言をしてました!
この単語にとらわれず、まるっと文章を理解するというのは
話をするうえでも、本を読むうえでも大事な技術です!
これを可能にするのが「英会話たいそう」と「EnglishOnly」の
スゴイところなのです♡
そして最後には、
「お買い物ごっこが出来たらアメリカで買い物できるやん!」って
みんなで楽しそうに話してました♪ なぜかアメリカ限定(笑)。
英語を話す技術を使って何をするか、という「目的」があると
勉強するモチベーションにもなるので上達が早いのです。
「英語を話す」が目的じゃなく
「英語を使って買い物する」というのを
小学生の低学年から見据えている君たちの未来は明るいよ♡
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